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2008/04/23  5:01 pm

ウィル・パワーがチャンプ・カーのフィナーレを制す


 ウィル・パワーが日曜日のトヨタ・グランプリ・オブ・ロング・ビーチで、後続を完全に引き離して見せた。4番手スタートから一気にトップに躍り出ると、そのまま振り返ることを必要としないクルージングでトヨタ・グランプリ・オブ・ロング・ビーチを制覇。チャンプ・カー・ワールド・シリーズ最後を飾るレースを制した。

 チャンプ・カー史上初めて20台のマシンがスタンディング・スタートを行い、パワーがロケット・スタートで即座に先頭を捉える。勢いに乗るパワーは、カーナンバー8、オージー・ヴィンヤーヅ・チーム・オーストラリアのマシンをコース外側に寄せるやいなや、2番手からスタートしたアレックス・タグリアーニをパス。そのままサイド・バイ・サイドになったジャスティン・ウイルソンをフロント・ストレートで下し、ターン1でリードを奪った。

 27歳のパワーは3度目のチャンプ・カー優勝まで後ろを振り返ることなく突き進み、83周レースでリードを許したのは、ピット・ストップ中のたった2周だけだった。

「KVRTオージー・ヴィンヤーヅ、チーム・オーストラリアのマシンはとても良いスタートを切ったね。優勝に向けてスタートが一番重要なことだとわかっていた」とパワーは言う。「KVRTのチームはマシンと同じく、すばらしい仕事をしてくれたよ。レースではとても速く走れたし、燃料もセーブできた。ピット・ストップもすごく良かったね。チーム・オーナーのケヴィン・カルコーベンとクレイグ・ゴア、そしてKVRTチームみんなのために勝てて嬉しいよ。彼らは2ヶ月以上も家族と離れて仕事に集中してくれたんだ。彼らの頑張りは勝利に値すると思うから、優勝をプレゼントできたことは素晴らしいことだね」

 パワーは合併したインディカー・シリーズのチャンピオンシップにおいて、53ポイントを獲得。ポイント・ランキング5位にランクされ、4月27日、カンザス・スピードウェイのロード・ランナー・ターボ・インディ300に参戦する。

 ルーキーのフランク・モンタニーは、パワーから5.094秒遅れの2位でフィニッシュ。マリオ・ドミンゲスが3位に入り、エンリケ・ベルノルディとオリオール・セルビアが、それぞれ4位と5位になった。

 ウイルソンはメカニカル・トラブルから12周目に戦列を去り、19位に終わった。ロング・ビーチを4度制しているポール・トレイシーは11位。4月6日にセント・ピーターズバーグの市街地で行われたインディカー・シリーズ第2戦のウイナー、グラハム・レイホールは、7番手を走行していたものの、最終ラップにスピンを喫し、13位に転落した。

 インディカー・シリーズにフル参戦し、トヨタ・グランプリ・オブ・ロング・ビーチに出場した9人のドライバーは、インディカー・シリーズのポイントを獲得できる。そのドライバーは、エンリケ・ベルノルディ、ブルーノ・ジュンケイラ、マリオ・モラエス、フランク・ペレラ、ウィル・パワー、グラハム・レイホール、オリオール・セルビア、E.J.ヴィソ、ジャスティン・ウイルソンの9名だ。

 今日のレースで、このイベントにおけるチャンプ・カー史上初めてのスタンディング・スタートが行われた。ロング・ビーチで最後にスタンディング・スタートが切られたのは1983年。このイベントにおける最後のF1レースで、CARTがイベントに参加し始めたのは1984年のことである。

■トップ3インタビュー

・ウィル・パワー(ウイナー)
「(スタートについて)良いスタートが切れたね。うまくいったよ。今朝のウォーム・アップで十分スタート練習をしたから、良いスタートになったと思う。(あなたにとってチャンプ・カー最後のレースに勝ったことの意味はなんでしょうか?)沢山の意味があるよ。今年はこのチャンピオンシップで勝つことを目指していたけど、突然シリーズが変わることになった。チャンプ・カーを去るにあたって最高の終わり方だね」

・フランク・モンタニー(2位)
「チャンプ・カー最初のレースとしては、悪くなかったんじゃないかな。僕はこのコースが初めてだしね。ルーキーにとって得るものが多かった。全てが順調だったから、チームはほんとうにすばらしい仕事をしてくれたんだ。(プッシュ・トゥ・パスは全て使いましたか?)いいえ。(タグリアーニをパスしたときには使いましたか?)少しだけ使ったね。どれくらい彼が離れていたかは分かっていたけど、もう少しだけパワーが欲しかったんだ。(インディへ参戦するチャンスはありそうですか?)そう願いたいね」

・マリオ・ドミンゲス(3位)
「タフなレースだったよ。みんながハードなレースをしていたからね。スタートではいくつかポジションを落としてしまったけど、それから前のマシンをパスして取り戻したんだ。チームは素晴らしい戦略を用意してくれたよ。燃料をかなりセーブしながら、最後の何周かでなんとか3番手のマシンをかわそうとしていた。でもこれは相当タフだったね。前のマシンはブレーキングを遅らせ、僕にスペースを与えてくれなかったんだ。厳しいブロッキングだったけど、最後にパスできた。神様に感謝しないとね。パシフィック・コースト・モータースポーツに3位をプレゼントできてほんとうによかった。彼らは一生懸命働くチームだから、今日の順位に十分値するよ。ベスト・リザルトを送ることが出来てとても嬉しいんだ」

■主な注目点
・パワーはトヨタ・グランプリ・オブ・ロング・ビーチ初優勝。それまでのベスト・フィニッシュは2007年の3位だった。

・ウィル・パワーは4番手スタートから優勝した。前回トヨタ・グランプリ・オブ・ロング・ビーチにおいて4番手から優勝したのは、2005年のセバスチャン・ブルデイ。ちなみブルデイは2006年と2007年に、ポール・ポジションから優勝している。

・ウィル・パワーにとって、今回がチャンプ・カー・キャリア3勝目。彼の勝利は全てストリート・サーキットであり、2007年のラス・ベガスとトロントで優勝している。

・ウィル・パワーは今日のレースで83周中81周をリードした。これだけレースを支配するパフォーマンスを見せたのは、エリオ・カストロネベスが82周リードした2001年以来となる。

・フランク・モンタニーはチャンプ・カーのデビュー・レースを2位で終えた。トヨタ・グランプリ・オブ・ロング・ビーチにおけるルーキーのベスト・フィニッシュとしては、ファン・パブロ・モントーヤが優勝した1999年以来最高の結果となる。

・マリオ・ドミンゲスが3位に入り、パシフィック・コースト・モータースポーツはチャンプ・カーで初めてポディウム・フィニッシュを獲得した。このチームは昨シーズン、チャンプ・カーにデビューした。

・ウィル・パワーは今日の勝利によって、インディカー・シリーズのポイント・ランキングで5位に躍進。53ポイント(優勝で50ポイント、最多リード・ラップで3ポイント)を獲得し、87ポイントとしている。

・KVレーシング・テクノロジーにとってチャンプ・カーの優勝は2回目。前回は2005年のポートランドで、クリスチアーノ・ダ・マッタによってもたらされた。このチームは2003年にPKレーシングとしてチャンプ・カーに参戦し、現在に至る。

■トヨタ・グランプリ・オブ・ロング・ビーチ・レース詳細
・レース時間は1時間45分
・ピット・ロードの制限速度は50mph
・各ドライバーに60秒間のプッシュ・トゥ・パスが与えられている
・このイベントのグランド・マーシャルはボビー・レイホール。1986年のインディ500ウイナーであり、トヨタ・グランプリ・オブ・ロングビーチで4度2位を獲得した。

■トヨタ・グランプリ・オブ・ロング・ビーチ・レース・ノート
現地時間午後12時55分の天候:快晴。気温19度、路面温度40度。南西の風8mph、湿度は43%。
フォーメーション・ラップ:全20台が無事にフォーメーション・ラップを行う。
Lap 1:スタート、直後にコーションが発生。#5セルビア、 #29フィギがグリッド上でストールしている。4番手スタートの#8 パワーがターン1のインサイドから#02ウイルソンかわし、リードを奪った。
Lap 3: グリーン・フラッグ、レース再開。トップ5のオーダーは、#8パワー、 #02ウイルソン、 #15タグリアーニ、 #34ペレラ、 #3トレイシー。#3トレイシー がリスタート後のターン1で#34ペレラをかわし、3番手に浮上する。#8パワーはリスタートで#02ウイルソン との差を1。662秒に広げた。
Lap 4:#3トレイシーがパンクによりターン1をオーバーラン。 #3トレイシーはピットへ向かう。20番手に転落するが、同一ラップには留まった。#8パワーは#02ウイルソンを1。746秒リード。
Lap 5:#8 パワーが#02 ウイルソンを1。641秒リード。3番手#15タグリアーニとの差は4。401秒ある。
Lap 6:イエロー・フラッグ。#18モラエスがターン1のバリアに激突。マシン正面から右側に掛けて大きなダメージを受けた。ターン1のタイヤバリアが散らばっているが、ドライバーはセーフティ・クルーの手を借りることなくマシンを降りている。
Lap 7:#3トレイシーがピット・イン。クルーがマシンのリアエンドを確認し、左リアのCVジョイントにトラブルを抱えている模様。トレイシーは再びコースに戻り、まだ同一ラップに留まっている。
Lap 8:#33ヴィソ、#12バッサー、#37マルチネス、#5セルビア、 #14モレノ、 #10アンナーラ、 #29フィギが通常のピット・イン。トップ11台はコース上に留まる。
Lap 10:グリーン・フラッグ。#02ウイルソンが#8パワーに迫るが、ターン1でかわすまでには至らず。#8パワーが#02ウイルソンを0。574秒リードする。3番手#15タグリアーニとの差は2。677秒。
Lap 11:#8パワーが#02ウイルソンを0。459秒リード。
Lap 13:#02 ウイルソンがターン1でコースオフ。ターンに進入する前にマシンはスローダウンしていた模様。ウイルソンはラン・オフ・エリアを通り抜け、セーフティ・クルーの手を借りることなくマシンを降り、レースを終えた。これにより#15タグリアーニが2番手に浮上する。
Lap 14:#8パワーが#15タグリアーニを1。172秒リード。#06レイホールが5番手に浮上する。
Lap 15:#8パワーが#15タグリアーニを0。974秒リード。
Lap 16:#8パワーが#15タグリアーニを0。756秒リード。#34ペレラが番手を走行している。
Lap 17:#8パワーが#15タグリアーニを0。795秒リード。
Lap 18:#8パワーが#15タグリアーニを0。937秒リード。
Lap 19:#8パワーが#15 タグリアーニを1。201秒リード。#3トレイシーが15番手に浮上した。
Lap 20:#8パワーが#15タグリアーニを1。313秒リード。レースは残り1時間16分。
Lap 21:#8パワーが#15タグリアーニを1。312秒リード。#27フィギがコース・オフするものの、走り続けている。
Lap 22:#8パワーが#15タグリアーニを1。308リード。
Lap 24:#96ドミンゲスが#7 フィリップをかわし、7番手に躍進。
Lap 25:#10アンナーラがターン1でコース・オフするが、走行を続けている。
Lap 27:#8パワーが#15タグリアーニを0。711秒リード。3番手#34ペレラとの差は3。418秒。#9ピッツォニアが通常のピット・ストップを行う。
Lap 28:#34ペレラ、#36ベルノルディが通常のピット・ストップ。#3トレイシーが12番手に浮上する。。
Lap 29:#8パワーが#15タグリアーニを0。686秒リード。
Lap 30:この時点のトップ5、#8パワー、#15タグリアーニ、#7モンタニー、#06レイホール、#96ドミンゲスがピットへ向かう。同じく#18ジュンケイラもピットへ。#4フィリップがヘアピンでストールし、ローカル・コーションが発生。
18台中17台が1回目のピット・ストップ終え、#4フィリップもピット・インする模様。
Lap 31:イエロー・フラッグ。#4 フィリップがピットへ向かう際にヘアピンでストール。 #33ヴィソがリーダーとなる。
Lap 32:この時点のトップ5は#33ヴィソ、#14モレノ、#3トレイシー、#12バッサー、#5セルビア。
#33ヴィソ、#3トレイシー、#12バッサー、#5セルビア、#37マルチネスがルーティーンのピット作業を行う。これにより#14モレノがリーダーに交代。#3トレイシーはピット・ストップの時間を多くとり、フォーサイス・レーシング・チームはマシンのリア・エンドを確認した。
Lap 34:#14モレノがリスタート前にピット・イン。レースが再開され、ランニング・オーダーは、#8パワー、#15タグリアーニ、#7モンタニー、#06レイホール、#96ドミンゲス。#3トレイシーはハンドリング・トラブルに見舞われ、16番手を走行している。#4フィリップがターン1でコース・オフするも復帰。
Lap 35:#8パワーが#15タグリアーニを0.668秒リード。2台の間には#9ピッツォニアが挟まる。
Lap 36:#15タグリアーニが周回遅れの#9 ピッツォニアをパス。#8パワーを追い続け、パワーと#15 タグリアーニの差は0.395秒になる。
Lap 37:#8パワーが#15タグリアーニを0.786秒リード。
Lap 39:#12バッサーがヘアピンの立ち上がりでスロー・ダウンしているが走り続けている。#8パワーが#15タグリアーニを1.281秒リード。
Lap 40:#8パワーが#15タグリアーニを1.298秒リード。
Lap 41:#8パワーが#15タグリアーニを1.330秒リード。3番手#7モンタニーとの差は2.150秒。
Lap 42:#8パワーが#15タグリアーニを1.458秒リード。
Lap 43:#29フィギがターン1でコース・オフするが走行を継続。ブレーキ・トラブルの#10アンナーラがターン9でコース・オフし、ローカル・コーションが発生する。アンナーラはレースを終え、コース上は17台が走行。
#8パワーが#15タグリアーニを1.358秒リード。
Lap 44:#8パワーが#15タグリアーニを1.594秒リード。
Lap 45:#8パワーが#15タグリアーニを2.247秒リード。#7モンタニーが3番手。
Lap 46:#14モレノがルーティーンのピット作業。
Lap 47:4番手を走る#06レイホールが、3番手の#7モンタニーとサイド・バイ・サイドとなり、ターン10接触。レイホールがアウト側からパスを仕掛けたため、#7モンタニーの右フロント・タイヤと#06レイホールの左リア・タイヤが接触することになった。
Lap 48:#8パワーが#15タグリアーニを3.994をリード。3番手#7モンタニーとの差は 7.208秒。
Lap 50:#8パワーが#15タグリアーニを5.169秒リード。17台中14台がいまだ同一ラップで走行を続けている。
Lap 51:#8パワーが#15タグリアーニを4.870秒リード。
Lap 52:#8パワーが#15タグリアーニを4.383秒リード。
Lap 54:#8パワーが#15タグリアーニを3.919秒リード。
Lap 55:#8パワーが#15タグリアーニを3.810秒リード。
Lap 56:#12バッサー、#34ペレラ、#36ベルノルディ、#33ヴィソ、#18ジュンケイラがルーティーンのピット作業を行う。
Lap 57:#15タグリアーニルーティーンのピット作業を行う。クルーはオルタネート“レッド”タイヤを装着。#7モンタニーが2番手に浮上する。
Lap 58:#7モンタニー、#37マルチネス、#06レイホール、#3トレイシーがルーティーンのピット作業を行う。モンタニーのクルーは通常の“ブラック”タイヤを装着した。
Lap 59:リーダーの#8パワーがピット・イン。クルーは通常の“ブラック”タイヤを装着する。#96ドミンゲスもルーティーンのピット作業を行った。
Lap 60:トップ5は#8パワー、#15タグリアーニ、#7モンタニー、#96ドミンゲス、#34ペレラ。
Lap 61:#8パワーが#15タグリアーニを3.409秒リード。3番手#7モンタニーとの差は4.343秒。レースは残り25分となる。
Lap 62:#8パワーが#15タグリアーニを3.176秒リード。
Lap 63:#8パワーが#15タグリアーニを3.944秒リード。
Lap 64:#8パワーが#15タグリアーニを3.748秒リード。
Lap 65:#8パワーが#15タグリアーニを3.097秒リード。
Lap 66:#8パワーが#15タグリアーニを3.993秒リード。トップ3のプッシュ・トゥ・パス残り時間は、#8パワーが33秒、#15タグリアーニが3秒、#7モンタニーが49秒。
Lap 67:#8パワーが#15タグリアーニを4.994秒リード。
Lap 68: #8パワーが#15タグリアーニを5.432秒リード。13台のマシンが同一周回に留まっている。
Lap 69:#7モンタニーがターン9進入で#15タグリアーニをパス。#8パワーと#7モンタニーとの差は6.913秒ある。
Lap 70:#8パワーが#7モンタニーを7.023秒リード。
Lap 71:#8パワーが#7モンタニーを6.616秒リード。
Lap 72:#8パワーが#7モンタニーを5.835秒リード。レースの残り時間は12分。
Lap 73:#8パワーが#7モンタニーを5.332秒リード。
Lap 74:#8パワーが#7モンタニーを5.045秒リード。
Lap 75:#8パワーが#7モンタニーを5.137秒リード。
Lap 76:#8パワーが#7モンタニーを4.977秒リード。
Lap 77:#8パワーが#7モンタニーを4.816秒リード。 #96ドミンゲスが#15タグリアーニをパスして3番手に躍進する。
Lap 78:#8パワーが#7モンタニーを4.789秒リード。プッシュ・トゥ・パスの残り時間は#8パワーが33秒、モンタニーが44秒、#96ドミンゲスが3秒。トップと3番手までの差は17.209秒ある。
Lap 79:#8パワーが#7モンタニーを4.723秒リード。16台が走行を続けている。
Lap 80:#8パワーが#7モンタニーを4.244秒リード。
Lap 81:#5セルビアがターン1前のストレートで#15タグリアーニをかわし、6番手に浮上。#8パワーは#7モンタニーを4.908秒リード。#06レイホールも#15タグリアーニをかわして7番手へ。
Lap 82:#8パワーが#7モンタニーを5.166秒リード。
Lap 83:チェッカード・フラッグ。#8ウィル・パワーがトヨタ・グランプリ・オブ・ロング・ビーチを制し、チャンプ・カー史上最後のレースで優勝を遂げた。#06レイホールがターン9のタイヤ・バリアに激突し、13位でレースを終えている。



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