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2012/02/17  12:31 pm

CP+ CAMERA & PHOTO IMAGING SHOW 2012 Part


2月9日から12日の4日間にかけてパシフィコ横浜で開催されたCP+(シーピープラス)というカメラと写真映像の情報発信イベントに行ってきました。



英語のタイトルは“CAMERA & PHOTO IMAGING SHOW”となっており、簡単に言えばモーターショーやオートサロンのカメラ版といったような感じで、大手の各カメラ、レンズ・メーカーが新商品を中心に展示していますよ。

さらにそれらに携わるアクセサリー(三脚、ストロボメーカーなど)、またはプリント・ペーバーの専門メーカーなども新商品を出展しているので、カメラに関わる様々なトレンドがこのイベントで知ることができるんです。

しかも各社のブースには特設ステージがあり、各分野で活躍するプロカメラマンのトークショー(自動車レース・カメラマンはあまりおよびではないらしい)や、最新のカメラやレンズ、プリンターなどを紹介したセミナーが開催されているのでね、来場した方々にとっても勉強になるわけです。

その最新機種のセミナーでは「こんなことやあんなことも可能になったので、こんな凄い画が撮れますよ」ってな説明を受けた後、最新のカメラやレンズを体験コーナーで扱えるわけですから、欲しくならないわけがない。しかもいたるところにメーカーのコンパニオン・ガールもいるのでね、いろんな意味ではEyeにPoisonとなるイベントでもあります。はい。



会場はパシフィコ横浜のアネックスホール。よく行くオートショーとは展示されている物のサイズが違うだけに、この会場だけですべての主要メーカーのブースを訪れることができます。CP+のホームページから事前登録すれば、入場料1000円が無料になるので来年行かれる方はぜひ登録してから行ってくださいね。

開催2日目の金曜日に行ったのですが、会場はお昼ごろですでに多くの人々で賑わっていました。特にキャノン、ニコンなんかのブースを訪れる方々が多く、触って体験できる最新機種になかなかたどり着くことができません。いろんなメーカーの最新機種をもてあそびたい方は、平日の午前中から来場することをお勧めします。



さて、それではまず、会場内でも一番大きなブースを設けているキャノンからご紹介したいと思いますよ。



レンズコーナーではずらりとEFレンズが並び、上の段からは実際に最新の超望遠レンズを覗くことができました。昨年のインディジャパンでは最新の“EF400mm F2.8L IS USM”を借りて撮影させてもらったのですが、これが軽くてしかも画質がとてもよく、エクステンダー(EF1.4×掘EF2×掘砲鯀箸濆腓錣擦討皀ートフォーカスの性能と画質の良さには驚きました。

喉からHandが出そうになるほど欲しくなりましたが、これが希望小売価格1,250,000円ですからね。Eyeballが飛び出るほどの値段です。新車の軽自動車を買ってもお釣りがもらえますよ。まあ、それほど価値が高いレンズということがわかりますよね。

そんな400mmはもう使用済みだから、発売が未定となっている500mm、600mm、800mmのレンズを手持ちで重さなどを確かめることができるかなって、そのコーナーにいってみると、がっちりすべて固定されていました。



400mmはだいぶ軽くなっていたので、その他の超望遠レンズも軽いんだべなってことを確認したかっただけに残念ですが、せっかくだから今すぐ操作できる800mmのレンズを覗いてみましたよ。しかも装着されていたボディが、2012年3月下旬発売予定の“EOS-1DX”だったのでね、これ幸いと早速試してみることに。

あれこれいじってみましたが、最終的な性能に関してはレースの撮影に使ってみないとね、やはりなんともいえませんが、驚いたのはレンズの性能というよりも、装着されていたEOS-1DXの今回から新しくなったオートフォーカス(AFシステム)の61点AFセンサーでした。

これがね、現在使用している“EOS-1D Mark ”までの45点AFセンサーよりももちろん細かくなり、これまでの縦長の長方形が、点ほどの正方形をさらに正方形で囲んだマークに変更。一見、ごちゃごちゃしているようですが、自動選択AF時のフォーカスポイントは意外と確認しやすいんです。

会場の方々が歩いているところをフォーカスするわけですが、シャッターボタンを半押しにすると、“ピピッ”とAFが自動選択し、いくつかのフォーカスポイントが黒で表示されるんですね。これがね、いつもの赤表示でなくても暗い会場で見やすかったのには驚きました。まあ、それは個人差もあるでしょうが、ともかく反応のよさはとてもいいですね。

しかも秒間12コマっていうんだからこれも凄いですね。試しに連写してみましたが、確かにEOS-1D Mark 犬茲蠅眤く感じました。オーバル・コースのレースでね、ぜひこのAFや連写などそれらの性能を確かめたいですね。そんなEOS-1DXに“ビビッ”ときたわけですが、あとが詰まっていたので詳しくは体験コーナーでと思いながら次のブースに移動。



そこで発見したのは昨年ショーケースに入っていた“EF200-400mm 1:4 L IS USM”というエクステンダー1.4Xを内蔵する超望遠ズームレンズでした。

今年も展示されているのは間違いないと思っていたのですが、まさか実際に操作できるとは思っていなかったので、うれしさも増感です。これさえあれば400mmから600mmまでの超望遠レンズは必要ないといえばちょっと乱暴ですが、それを補うレンズなのは確かです。

すでにニコンでは200-400mmの超望遠ズームレンズが発売されており、現場では知り合いのアメリカ人カメラマンに「これはいいよ」って自慢されていたのでね。もちろん、単焦点の超望遠レンズの画質にはかなわないのでしょうが、レンズを付け替える手間も省け、使い勝手がいいですよね。屋外でのレンズの交換はホコリが入りやすいので、できるだけ避けたいものですから。



実際に持つことができなかったので重さを感じることはできなかったのですが、たぶん新しい500mmレンズよりも短くて幅も細い印象ではありました。しかもレバーひとつで1.4倍のとなるエクステンダー内臓です。いちいち別売りのエクステンダーを装着する手間が省けます。

400mm×1.4=560mmという焦点距離ですが、EOS 1DMark 犬覆鵑は35mmフルサイズ・センサーの1.3倍サイズとなるCMOSセンサー(デジタルカメラになってからのフィルムの代わりになっている半導体素子ね)ですから、計算すると焦点距離が560mm×1.3=728mmとさらに伸びるわけです。しかも200mmから使えますから、たぶんごちゃごちゃした市街地レースなんかでは大活躍するでしょう。

ただ実際操作してみると、やはり1.4倍のエクステンダーにした際のオートフォーカスの反応は若干鈍かったかなという印象はありました(装着されていたカメラボディはEOS 5D Mark供法まあ、販売予定は未定で使えるのはまだまだ先の話だし、そのときに買えるかどうかもわからないのでね、最初で最後のインプレッションにならないようには今後もがんばりたいとは思います。

別会場ではキャノンのCPSメンバーの特典で、キャノンが今年の6月に販売予定をしている“PIXUS PRO-1”の体験コーナーがありましたよ。これがまた、凄いプリンターでした。特徴や仕様なんかはホームページでご覧になっていただくとして、プリンターとそのプリントの印象をお伝えしたと思います。



意外だったのがその大きさ。外形寸法が695 x 462 x 239 mmで思っていたより結構でかいんですよ。その分、重量も結構あるようでどっしりとしており、ブラックで統一されたボディカラーもあってか良い意味で重厚感があります。まあ、A3ノビまで対応しているんだからこれくらいのサイズにはなるのでしょう。

でもね、驚いたのはそのプリントしているときの音の静かさ。家庭用のプリンターだとノズルヘッドが一生懸命左右に動いているのが音と振動でわかるのですが、このPRO-1はなんていうのか、一枚目は油断していたというか、プリントされていることに気づくことなく、じわーっとプリント用紙が排出されていたんですね。

ほんと静かでしかもそのプリントの美しさはすばらしかったです。これらのプリンターは黒の階調を出すのが難しいといわれていたと思うのですが、そこは実験と思ってね、黒中心の写真を選んでプリントしてもらったら、その黒の階調というか表現の深さにびっくり。なんたって黒系のインクだけで5色。計12色のインクを使用しているんですから、そりゃすごいです(インク代が怖い)。モノクロプリントに持ってこいこいなプリンターですよ。

そして気になるお値段予想は12万円前後だそうです。年賀はがきを印刷するために買うようなプリンターではありませんが、写真のプリントを極めていくならこれはお勧めですね。しかしプリンターもずいぶんと進化したんだなって改めて思わせるPRO-1でしたよ。

とまあ、カメラなどに興味のない人にとっては、最後まで読めたかどうかわからない内容となってしまいましたが、まあ、たまにはいいのかなと。今回はキャノンのことばかりお伝えしてしまいましたが、そこはね、キャノンユーザーですからご勘弁を。

次回は、会場内で気になったブースをざっくりとお伝えしたいと思います。



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