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  <title>US-Racing</title>
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      <description>American mortor sports information for race fans</description>
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    <title>インディカー･シリーズ第12戦ミド･オハイオのウイナーを当てよう！！</title>
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          <description>＜US-RACING＞第12戦は昨年からカレンダーに追加されたミド-オハイオです。1962年にオープンした2.258マイルのロード･コースは、1983年から2003年までチャンプ･カーが行われていたため、チャンプ･カー勢とインディカー勢の対決はワトキンス･グレンよりもさらに接戦 ...</description>
              <content:encoded><![CDATA[＜US-RACING＞<br />第12戦は昨年からカレンダーに追加されたミド-オハイオです。1962年にオープンした2.258マイルのロード･コースは、1983年から2003年までチャンプ･カーが行われていたため、チャンプ･カー勢とインディカー勢の対決はワトキンス･グレンよりもさらに接戦となるでしょう。今シーズン3回目のロード･コース･バトルを誰が制するでしょうか？昨年、このミド-オハイオで初めてインディカーのテストを行った、武藤選手の順位も合わせて予想してください。<br /><br />みごと当てた方全員に、A4サイズにプリントが可能な、ウイナーの写真データ、武藤選手の順位を当てた方には、そのレースにおける武藤選手のベストショットをプレゼントします。<a href="http://www.us-racing.net/bbs/bbs.php" target="_blank">Fans BBS</a>の専用スレッドへ、日本時間の7月21日午前1時30までにエントリーしてください！！]]></content:encoded>
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    <title>アメリカン･ル･マン･シリーズ　第6戦　ミド-オハイオ【決勝日】フォト&amp;レポート</title>
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          <description>＜US-RACING＞LMP2アキュラ勢のワンツーから始まったレースは、LMP1クラスの意地を見せたアウディが逆転のワンツー･フィニッシュを飾った。予選では5位に甘んじた2号車のアウディだが、スタート･ドライバーのマルコ･ベルナーがレース開始直後に、2台のマシンを抜き ...</description>
              <content:encoded><![CDATA[＜US-RACING＞<br /><img src="http://www.us-racing.net/uploads/photos0/3680.jpg" alt="" /><br /><br />LMP2アキュラ勢のワンツーから始まったレースは、LMP1クラスの意地を見せたアウディが逆転のワンツー･フィニッシュを飾った。予選では5位に甘んじた2号車のアウディだが、スタート･ドライバーのマルコ･ベルナーがレース開始直後に、2台のマシンを抜き去る。アキュラの2台を追うアウディにチャンスが訪れたのは、レース開始からわずか7分。GTクラスの周回遅れにつかまった隙を付き、アキュラの2台を次々にパスしてリードを奪った。1号車のアウディも2号車に続き、レース序盤でアウディが-ワンツー体制を構築する。その後はP2クラスを引き離して、ベルナーから2号車を引き継いだルーカス･ルアーを先頭に、今シーズン2回目のワンツー･フィニッシを達成した。「チームの全てが完璧だったね。オフシーズンをとおしてミシュランとともに有益なテストを行って、進歩できている。僕達はストリート･コースでも同様に良い走りが出来た。トップ･レベルのコンビネーションだよ」とベルナー。ウィニング･ラップを終えてピットに戻ってきたルアーを迎えたベルナーは、マシンのうえでがっちりと抱擁を交わし、喜びを分かち合っていた。<br /><br /><img src="http://www.us-racing.net/uploads/photos0/3681.jpg" alt="" /><br /><br />LMP2クラスの優勝は、ティモ･バーンハード/ロメイン･デュマ組のペンスキー･ポルシェ7号車。レース前半P2クラスの主導権を握っていたド･フェラン･モータースポーツがピット中の火災というトラブルによって戦列を去り、P2クラスのリーダーを引き継いだ。昨年までならここから一気にペンスキーがリードを広げ行くが、今年はアキュラ勢がぴったりとマークし、レース終盤はアキュラ勢ハイクロフト･レーシングとコンマ5秒以内という接近戦を演じる。最後はハイクロフトのデイビッド･ブラバムがハーフ･スピンするミスを犯し、勝負あり。0.609秒差で辛くもP2クラス優勝を手に入れた。「今日は激しいバトルができて、とてもエキサイティングだったよ。総合優勝ではないが、とても良い優勝だ。コースは僕達にあっていたし、チャンピオンシップにとっても良い結果だね」とデュマ。アキュラとの激戦を制したあとには爽快感が残った。<br /><br /><img src="http://www.us-racing.net/uploads/photos0/3682.jpg" alt="" /><br /><br />レース終盤ペンスキーと死闘を演じたアキュラ勢のハイクロフト･レーシング。序盤は2番手スタートから順調に周回を重ねていたが、バックマーカーの処理に手間取り、順位を落としてしまう。一時はペンスキーの二台に前を行かれ、6号車からは激しいブロッキングにもあうものの、常にプレッシャーをかけ続けた。そして、レース残り13分、ホーム･ストレート上でロバートソン･レーシングのフォードGTを挟み、コース上でスリーワイドの展開に持ち込むと、ターン1のインサイドから2台まとめてオーバーテイク。さらに7号車を追い詰めてパスのチャンスをうかがうが、結局レース終了までその場面は訪れず、クラス優勝を逃すことになった。「僕とデイビッドはかなりプッシュしていたよ。渋滞につかまって順位を落としてしまったけど、リードを取り戻そうとチャンレンジしたんだ。今日の結果はとても嬉しい。この勢いを残りのシーズンでもキープしていきたいね」とスコット･シャープ。前日の予選で苦しんだフェルナンデス･レーシングも6号車ペンスキーをかわし、アキュラはツー･スリー･フィニッシュでホームレースを終えている。<br /><br /><img src="http://www.us-racing.net/uploads/photos0/3683.jpg" alt="" /><br /><br />ポール･スタートのアキュラ勢ド･フェラン･モータースポーツは、アウディに総合リードを奪われたものの、クラス･リーダーの座は守っていた。しかし、レース開始から1時間38分、シモン･パジノウがピットに入った際、給油ホースを抜く前にマシンを発進させてしまい、ホースがちぎれてガソリンに引火。マシン後部は激しく炎上する事態となる。セーフティ･クルーの迅速な対応で、火は消し止められたが、予選の主役だったド･フェラン･モータースポーツはここでリタイア。給油担当メカニックも怪我を負ってしまう後味の悪いレースになってしまった。総合4位からスタートしたアンドレッティ･グリーン･レーシングは、レース早々にコース･アウトを喫し、長時間のピットインを強いられる。何とかコースに戻るものの、挽回は難しく、8周遅れの総合14位でレースを終えた。<br /><br /><img src="http://www.us-racing.net/uploads/photos0/3684.jpg" alt="" /><br /><br />インディカー･シリーズの予選終了後、2時10分にアメリカン･ル･マン･シリーズはグリーン･フラッグが振られ、アキュラはワンツーをがっちりキープしてターン1を通過した。日中の暑さそのままに、気温30度のもと行われた第6戦。ただでさえパッシングが厳しいこのミド-オハイオでは、バックマーカーの処理にも大きな労力が割かれることになり、特に全くスピードの異なるGTクラスが混走するアメリカン･ル･マン･シリーズではさらに神経を使う必要がある。ライバルとの差を1秒広げることは難しくても、バックマーカーの処理に手間取って3秒失うことは容易なところが、耐久レースならではの面白さだろう。]]></content:encoded>
              <dc:date>2008-07-20T12:41:26+09:00</dc:date>
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    <title>インディカー･シリーズ　第12戦　ミド-オハイオ【2日目】フォト＆レポート</title>
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          <description>＜US-RACING＞エリオ･カストロネベスがライアン･ブリスコーとの壮絶なチームメイト対決を制し、今シーズン2回目のポール･ポジションを獲得した。予選前のプラクティスでトップ･タイムをマークし、今日は絶好調のカストロネベス。第1セグメントと第2セグメントではト ...</description>
              <content:encoded><![CDATA[＜US-RACING＞<br /><img src="http://www.us-racing.net/uploads/photos0/3671.jpg" alt="" /><br /><br />エリオ･カストロネベスがライアン･ブリスコーとの壮絶なチームメイト対決を制し、今シーズン2回目のポール･ポジションを獲得した。予選前のプラクティスでトップ･タイムをマークし、今日は絶好調のカストロネベス。第1セグメントと第2セグメントではトップになれなかったものの、最終セグメントのファイアストン･ファスト･シックスでは一気にペースを上げる。4ラップ目には1分7秒2480をマークし、わずか0.0177秒でブリスコーを退け、インディカー通算25回目のポール･ポジションを獲得した。「最高の気分だよ。ライアンとのバトルも素晴らしかった。今朝、僕達はフロントローでスタートできるチャンスがあるかもしれないと話していたんだけど、そのとおりになったよ。タフなバトルだったけどね。ペンスキーは素晴らしい仕事をして、彼らの一員であることをほんとうに嬉しく思うよ」と大喜びのカストロネベス。チャンプ･カー時代、2000年と2001年に連覇している相性の良いコースで、2007年の第2戦セント･ピーターズバーグ以来の勝利を目指す。<br /><br /><img src="http://www.us-racing.net/uploads/photos0/3672.jpg" alt="" /><br /><br />第1、第2セグメントでトップを守っていたライアン･ブリスコー。最終セグメントでも1分7秒台のタイムを連発し、7ラップ目にベスト･タイムの1分7秒2657を記録した。ところが、直後に先輩のカストロネベスがこのタイムを上回る最速ラップをマーク。ブリスコーはもう1周アタックを続けたが、カストロネベスにおよばず、あえなくロード･コースでの2戦連続ポール･ポジションは夢と消えた。「良かったと思うよ。いつものように厳しい戦いだったからね。ファイアストン･ファスト･シックスに入るためには、とてもハードな作業をこなさなくてはならないし、予選ラップでも必死にならなくてはいけないんだ。決して十分に速いマシンではないけど、みんなにはチームペンスキーのマシンがここで強いということを見せられるはずだよ」とブリスコー。2戦連続してもらい事故でレースを失ったアンラッキーを、このミド-オハイオで止めることができるだろうか。<br /><br /><img src="http://www.us-racing.net/uploads/photos0/3673.jpg" alt="" /><br /><br />昨日のプラクティスでトップ･タイムをマークしたマルコ･アンドレッティは3位となった。金曜日のプラクティスではただ一人1分7秒台を記録していたが、今日はライバルが軒並みタイム･アップ。アンドレッティも負けじと昨日のベスト･タイムを更新するアタックを見せるが、昨日からのアンダーステアが解消されず、ペンスキー勢の牙城を崩すにはいたらなかった。「最後の何周かは人生の中でいちばん体力的にきつかったね。ステアリングがほんとうに重かったんだ。明日のレースまでに少し休息が必要だよ。今日は僕が持っている全ての実力を出した。この結果が僕達の全てだったね」と疲れた表情を隠さないアンドレッティ。明日のレースで戦う相手はペンスキーでなく、自分のマシンになりそうだ。<br /><br /><img src="http://www.us-racing.net/uploads/photos0/3676.jpg" alt="" /><br /><br />チャンプ･カー勢はジャスティン･ウイルソンがただ一人ファイアストン･ファスト･シックスに勝ち残り、予選4位を獲得した。「ほんとうに嬉しいよ。このコースはドライブするにはとてもトリッキーだから、全力では走れなかったんだ。もっとトップと接近できたかもしれないけど、今日はこのポジションでとても嬉しいよ」とウイルソン。プラクティスではタイム･アップに苦しんだベテラン勢も奮起し、オリオール･セルビアが8位、ブルーノ･ジュンケイラが9位に入った。<br /><br /><img src="http://www.us-racing.net/uploads/photos0/3674.jpg" alt="" /><br /><br />今日の予選で驚きのパフォーマンスを見せたバディ･ライス。第1セグメント、グループ2で登場すると、ペンスキーのカストロネベスやチップ･ガナッシのディクソンという強豪ぞろいのグループにも関わらず、1分7秒487をたたき出し、なんとトップに躍り出る。第2セグメントでは惜しくもトップ6入りを逃したが、シーズン前半の不調が遠い過去に思える予選7位を獲得した。「個人的にはがっかりしているんだ。最初のセグメントでは1分7秒4で走れていて、ファイアストン･ファスト･シックスに残れたと思うからね。もちろんチームは素晴らしい仕事をしたし、彼らの全てに満足していよ」とライス。予選5位となったリッチモンドや、4位でフィニッシュしたワトキンス･グレンでは喜びを見せたが、さらに上位を目指せた今回ばかりは、悔しさをにじませた。<br /><br /><img src="http://www.us-racing.net/uploads/photos0/3675.jpg" alt="" /><br /><br />昨日のプラクティスは、不運なギアトラブルで走行が制限されてしまった武藤英紀。予選が行われる土曜日は、朝から前日の不満を晴らすような快走を見せ、午前のプラクティスを1分7秒9641の3位で終えた。予選に入ってからも武藤は速さを保ち、開始直後から次々とタイムを更新する。これまでロードの予選では第1セグメント止まりだったが、今回は1分7秒901をマークし、初の第2セグメント進出を果たした。第2セグメントではさらなるタイム･アップを狙いたいところだったが、「マシンは一杯いっぱいでした」という武藤。1分7秒9の壁を越えることが出来ず、1分7秒9631の10位で予選を終えた。残念ながらファイアストン･ファスト･シックスに残れなかったものの、初めて第2セグメントへコマを進めたことで、武藤の表情も少し晴れやかに見えた。<br /><br /><img src="http://www.us-racing.net/uploads/photos0/3679.jpg" alt="" /><br /><br />「10位からのスタートなので、前に比べるとだいぶ良いですね。今回はタイムチャートの上位に自分の名前があるセッションがあったから、良かったと思います。セッティングがマルコやトニーと違うので、参考にすることも難しかったのですが、今思うと思い切って試してみるのも良かったと思います。明日のレースに向けては、作戦が活きる順位だと思いますし、落ち着いて順位を上げていきたいですね。このコースは抜きどころがないですから、ピットに入るラップと出るラップが重要だと思います」<br /><br /><img src="http://www.us-racing.net/uploads/photos0/3678.jpg" alt="" /><br /><br />今日も朝から快晴のミド-オハイオ。土曜日はアメリカン･ル･マンとインディ･ライツの決勝があるため、予選はお昼前の午前11時45分に開始される。予選開始前にはまだら雲が上空に見えたが、太陽を遮ることはなく、強い日差しのおかげで、気温は予選終盤に30度まで上昇した。毎戦のように接戦となっている予選は、今回も2.258マイル（3.63キロメートル）のコースで、ポール･ポジションと2位との差は、たった0.0177秒となる。85ラップを走る明日のレースでは、どんな結末が待っているのだろうか。]]></content:encoded>
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    <title>アメリカン･ル･マン･シリーズ　第6戦　ミド-オハイオ【予選日】フォト&amp;レポート</title>
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          <description>＜US-RACING＞前戦のライムロックでハイクロフト･レーシングが鮮烈な初総合優勝を果たしたLMP2クラスのアキュラ。このミド-オハイオはホンダの工場が近くにあることから、アキュラ/ホンダにとってはホーム･レースであるため、是が非でも優勝が欲しいところだ。その ...</description>
              <content:encoded><![CDATA[＜US-RACING＞<br /><img src="http://www.us-racing.net/uploads/photos0/3665.jpg" alt="" /><br /><br />前戦のライムロックでハイクロフト･レーシングが鮮烈な初総合優勝を果たしたLMP2クラスのアキュラ。このミド-オハイオはホンダの工場が近くにあることから、アキュラ/ホンダにとってはホーム･レースであるため、是が非でも優勝が欲しいところだ。その期待に応える予選結果を残したのは、今年からアキュラ勢に加わったド･フェラン･モータースポーツ、オーナー兼ドライバーのジル･ド･フェラン。渾身のアタックで1分7秒969をマークし、参戦からわずか3戦目にして総合ポール･ポジションを獲得してみせた。このタイムはこの日インディカーで記録された最速タイム、1分7秒9102秒に迫る素晴らしいものだった。「今日はほんとうに興奮した一日だったよ。僕達はまだ若いチームだけど、3レース目で初めてポール･ポジションを獲れたんだ。信じられないね。全てのクルーに心から感謝している。彼らの働くリズムも信じられないほどだった。アキュラやHPDの人たちにもありがとうと言いたい」と大喜びのド･フェラン。チーム創設3戦目で早くも総合優勝が見えてきた。<br /><br /><img src="http://www.us-racing.net/uploads/photos0/3666.jpg" alt="" /><br /><br />予選2位には、前戦アキュラに初の総合優勝をもたらしたハイクロフト･レーシングが入った。デイビッド･ブラバムがステアリングを握り、1分8秒193をマーク。ペンスキー･ポルシェのティモ･バーンハードをわずか0.045秒振り切り、アキュラのホーム･レースで見事フロント･ローを独占した。「ほんとうに嬉しいよ。もちろん先週のノース･イースト･グランプリではポール･ポジションになったから、もう一度トップなれればよかった。だけど、プラクティスではずっと苦しんでいて、6番手か7番手のタイムだったので今日の結果には満足しているんだ」と安心した様子のブラバム。狙うは2戦連続の総合優勝だが、そのためには、まず同じアキュラ勢のド･フェランを倒さなくてはいけない。<br /><br /><img src="http://www.us-racing.net/uploads/photos0/3667.jpg" alt="" /><br /><br />昨年LMP2クラスで圧倒的強さを誇ったペンスキー･ポルシェだが、このミド-オハイオではライム･ロックに続いてアキュラ勢の後塵を拝すことになった。アキュラ、ペンスキー、アウディが次々にタイムを更新する神経戦のなか、7ラップ目に1分8秒238のベスト･ラップを記録し、暫定トップだったハイクロフト･レーシングに0.045秒まで迫る7号車ペンスキー。このままの勢いで一気にポール･ポジションを狙いたいペンスキーだったが、この後3周にわたってアタックするも結局タイムは更新できない。それどころか、ド･フェラン･モータースポーツにアタックを決められてしまい、無念の予選3位でセッションを終えた。<br /><br /><img src="http://www.us-racing.net/uploads/photos0/3669.jpg" alt="" /><br /><br />アンドレッティ･グリーン･レーシングは惜しくもポルシェにおよばず、総合4位でアキュラ勢トップ3独占とはならなかった。第5戦から、それまでのブライアン･ハータ＆クリスチャン･フィッティパルディというベテラン･コンビを一新したAGR。新加入のフランク･モンタニーのパートナーとして、前回はマルコ･アンドレッティがインディカーと掛け持ちで出場し、今回はインディ･ライツのラファエル･マトスが出場する。前戦は予選に出場しなかったために最後尾からの追い上げ、総合6位に入ったAGRだが、4番手スタートの今回はどのようなレースを見せるだろうか。<br /><br /><img src="http://www.us-racing.net/uploads/photos0/3668.jpg" alt="" /><br /><br />ル･マン24時間レースを制したアウディ･ノース･アメリカは、主戦場であるアメリカン･ル･マン･シリーズで苦戦を強いられている。前戦ライム･ロックではアキュラに総合優勝を奪われ、このミド-オハイオでもLMP1クラスのコース･レコードである1分8秒357をマークするものの、予選5位が精一杯だった。アウディの前にはP2クラスのマシンが4枚の厚い壁となって立ちはだかっている。「僕にとってはとても良い予選だったね。今週末は1分8秒5を出すことが難しいと分かっていたから、8秒3が出たことは素晴らしいことなんだ。明日は予選よりもっとタイムが接近するはず。トラブルと渋滞にはまらなければ、良いレースが出来ると思うよ」と自信を見せるベルナー。パッシングが難しいコースで、いかにして4台のP2クラスのマシンを抜けるかが勝負だ。<br /><br /><img src="http://www.us-racing.net/uploads/photos0/3670.jpg" alt="" /><br /><br />日中、太陽を覆った雲が再びなくなり、快晴のもとでアメリカン･ル･マン･シリーズの予選が行われた。すでに午後6時を過ぎているというのに、日差しはまだ強く、昼間とは異なる生ぬるい風が吹きつける。午後6時10分から20分間の予選セッションは、毎周のようにトップが入れ替わる白熱した接近戦となり、なんとトップ5までがコンマ4秒以内にひしめき合う結果となった。]]></content:encoded>
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    <title>インディカー･シリーズ　第12戦　ミド-オハイオ【初日】フォト＆レポート</title>
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          <description>＜US-RACING＞真夏の6連戦第5ラウンドは、オハイオ州レキシントンのミド-オハイオ･スポーツカー･コース。昨年からインディカーに新しく加わったこのイベントは、アメリカン･ル･マン･シリーズとの併催となる。初日の朝から雲ひとつない快晴となり、インディカーは午 ...</description>
              <content:encoded><![CDATA[＜US-RACING＞<br /><img src="http://www.us-racing.net/uploads/photos0/3659.jpg" alt="" /><br /><br />真夏の6連戦第5ラウンドは、オハイオ州レキシントンのミド-オハイオ･スポーツカー･コース。昨年からインディカーに新しく加わったこのイベントは、アメリカン･ル･マン･シリーズとの併催となる。初日の朝から雲ひとつない快晴となり、インディカーは午前と午後に2回のプラクティスが行われた。午前中は強い日差しが照りつけ、汗がにじむような暑さだったものの、日中は雲が太陽を遮り、涼しい風も吹いたことで、過ごしやすくなった。週末の天候は雨模様のようだが、この陽気が続くことを祈りたい。<br /><br /><img src="http://www.us-racing.net/uploads/photos0/3660.jpg" alt="" /><br /><br />初日のトップ･タイムをマークしたのは、ここ数戦クラッシュが続いていたマルコ･アンドレッティ。ただ一人1分7秒台に入る1分7秒9102をたたき出した。昨年は4番を獲得しながら、スタート直後にチームメイトのトニー･カナーンとからんで横転するほどの大クラッシュを演じ、1周もすることなくレースを終えている。クラッシュ続きの汚名を返上するためにも、結果を残したいところだ。「今日のプラクティスは最速タイムを記録できたから悪くなかったね。でもまだ作業が必要な部分がいくつかある。マシンはかなりアンダーステアなんだけど、フロントは簡単にオーバーステアになってしまいそうだから、もっとグリップが必要だ。もしメカニカル･グリップを得られれば、タイムは良くなっていくと思うよ」と慎重なアンドレッティ。明日の予選に向けた調整がまだまだ続くようだ。<br /><br /><img src="http://www.us-racing.net/uploads/photos0/3661.jpg" alt="" /><br /><br />総合2位にはトニー･カナーンが入り、アンドレッティ･グリーン･レーシングが初日のワンツーを独占した。この日カナーンは午前中のプラクティスでトップとなる1分8秒0301を記録する。だが、午後からはタイム･アップに苦しみ、自身のタイムにコンマ3秒以上遅れた。記者会見では、「違うシリーズが全く違うタイヤ･ラバーをつけるから、コースが常に変化してしまう」と、その原因を指摘。今週末はインディカーのほかに、アメリカン･ル･マン、IMSA-GT3、SPEEDワールド･チャレンジ（2クラス）など、ファイアストン･タイヤを履かないシリーズが多く行われている。カナーンが指摘する“変化していくコース”にいかに対応するかが、勝負のカギとなりそうだ。<br /><br /><img src="http://www.us-racing.net/uploads/photos0/3662.jpg" alt="" /><br /><br />昨年のポール･ウイナーであるエリオ･カストロネベスは、総合3位で初日を終えた。レース･セットアップに集中していたというカストロネベスは、この日トータルで50周を周回。ベストタイムは午前中にマークした1分8秒0731が最高となるが、どちらのセッションも2番手につける、上々の立ち上がりを見せた。「今日はタイム･チャートのトップを狙っていたけど、午後のセッションはコーションで短くなってしまった。セッションが再開されたときには、速いタイムを出すためのトライが数周しか出来なかったね。渋滞につかまったのも不運だったけど、初日で3位になれたのは週末のスタートとしては良いことだから、ここから前進していくよ」と意気込むカストロネベス。前戦は今シーズン初めて予選を戦ってのポール･ポジションを獲得したため、今度こそ勝利を手に入れたい。<br /><br /><img src="http://www.us-racing.net/uploads/photos0/3663.jpg" alt="" /><br /><br />ミド-オハイオでは2003年までチャンプ･カーのイベントが行われていたため、チャンプ･カー勢の健闘も期待されたが、結果はジャスティン･ウイルソンの6位が最高だった。しかし、チャンプ･カー勢のなかでこのコースの経験があるのは、オリオール･セルビアとブルーノ･ジュンケイラのみ。2004年デビューのウイルソンは初走行にも関わらず、6位を獲得し、ロード･コースでの適応能力の高さを見せつけた。「このコースを心から楽しんでいるよ。とてもクールなコースだね。最初のセッションでいくらか進歩して、4番手になれたときはとても嬉しかったんだ。セッションの合間に2,3箇所変更を加えたけど、それほどよくならなかったから、2回目のセッションでは元の状態に戻している。レース終盤を想定した中古タイヤでのタイムにはとても満足しているよ」とウイルソン。明日の予選でインディカー勢を相手にどこまで順位を上げるだろうか。<br /><br /><img src="http://www.us-racing.net/uploads/photos0/3664.jpg" alt="" /><br /><br />前戦ナッシュビルは、予選3番手を獲得しながら14位という悔しい結果に終わった武藤英紀。このミド-オハイオは昨年初めてインディカーをテストした地であり、インディ･ライツのレースでも経験があるため、午前のプラクティスから好調を見せて6番手で終える。午後のプラクティスも順調に周回を重ねていたが、セッション中盤にギアトラブルからターン１でストップ。その後、もう一度コースに戻ることはなく、思わぬトラブルによって、総合7位でプラクティスを終えることになった。「今朝のセッションはとても良くて、午後のセッションでもマシンは良い状態でした。ですが、ギアにちょっとしたトラブルがあったため、思っていた以上にタイムを上げることが出来ませんでしたね」と武藤。明日の予選ではこれまでの不運を払拭するような快走を期待したい。]]></content:encoded>
              <dc:date>2008-07-19T12:44:13+09:00</dc:date>
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              <dc:subject>Contents</dc:subject>
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    <title>フランス旅情　−サルト・サーキット−</title>
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          <description>初めて訪れたル・マン24時間のサルト・サーキットには、木曜日だというのにすでにフランスはもとより、ヨーロッパ中からファンが集まっていました。さすが世界三大レースのひとつと呼ばれているだけあって、レースイベントとしての規模の大きさを感じます。サーキッ ...</description>
              <content:encoded><![CDATA[<img src="http://www.us-racing.net/uploads/photos0/3646.jpg" alt="" /><br /><br />初めて訪れたル・マン24時間のサルト・サーキットには、木曜日だというのにすでにフランスはもとより、ヨーロッパ中からファンが集まっていました。さすが世界三大レースのひとつと呼ばれているだけあって、レースイベントとしての規模の大きさを感じます。<br /><br /><img src="http://www.us-racing.net/uploads/photos0/3647.jpg" alt="" /><br /><br />サーキットのメイン・エントランスのすぐ隣にはル・マン自動車博物館があり、非常に広い室内にはヨーロッパの車社会の歴史を振り返ることができるビンテージカー、そして歴代のル・マン24時間参戦マシンが年代別に展示されていました。<br /><br /><img src="http://www.us-racing.net/uploads/photos0/3648.jpg" alt="" /><br /><br />面白かったのはピットレーンでのレース中の作業やファンを再現しているサーキットのジオラマです。年代別に製作されていて、しかもとても精巧なんです。映像や写真で当時を振り返ることしかできませんが、このように立体的なものにして再現する方法はとてもいいですね。当時のル・マンはこんな感じだったんだなってよくわかります。<br /><br /><img src="http://www.us-racing.net/uploads/photos0/3649.jpg" alt="" /><br /><br />コース内にはいろいろな出展ブースがありました。アウディ、ポルシェ、プジョーなどといった参戦している自動車メーカーはもちろん、さまざまなメーカーのブースがあり、ヨーロッパに来ていることを実感させます。<br /><br /><img src="http://www.us-racing.net/uploads/photos0/3650.jpg" alt="" /><br /><br />なかでも驚いたのはエルメスやロレックスといった高級ブランドのブースで、それはもう街中にあるショップといった感じの佇まいでお店が並んでいるんですね。ヨーロッパならではの出展ブースだなって驚きながらも中に入る勇気も無かったので、遠くから見守ることにしましたよ。<br /><br /><img src="http://www.us-racing.net/uploads/photos0/3651.jpg" alt="" /><br /><br />と、思えば路上の出店にはかわいらしいキャンディショップがあったり、コースを離れると特定の敷地内にファンが泊り込みで観戦する24時間体制のテントがひしめき合って設置されています。意外だったのは、そのような泊り込みで来ているファンの車に、結構高級車が多かったというですね。<br /><br /><img src="http://www.us-racing.net/uploads/photos0/3652.jpg" alt="" /><br /><br />こんないいクルマに乗れるなら、近くの高級なホテルに泊まることができるだろうと思うのですが、年に一度のお祭りですから週末を通して現場で楽しもうといった考えなのでしょう。なにより24時間観戦することができるのですからね。<br /><br /><img src="http://www.us-racing.net/uploads/photos0/3653.jpg" alt="" /><br /><br />テントといえば、プジョーのホスピタリティでは、お客様接待用か、それともスタッフの休憩用なのか、一人用仮眠テントが用意されていました。ものすごい数の小さなテントがずらーと並んでいるので、ふっと見たときはなんだかわかりませんでしたよ。24時間レースになるとこのような準備も必要なんですね。<br /><br /><img src="http://www.us-racing.net/uploads/photos0/3654.jpg" alt="" /><br /><br />また、コースの外側には小さな遊園地もありました。色彩豊かなその乗り物たちは、太陽が沈んだサーキットの片隅で、色とりどりのネオンを光らせながらその存在をアピールし、多くのファンを楽しませていました。<br /><br />次回は、ル・マン探索ダウンタウン編をお伝えします。]]></content:encoded>
              <dc:date>2008-07-16T02:43:24+09:00</dc:date>
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    <title>フランス旅情　−フレンチなランチ？−</title>
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          <description>レンタカーは後で日本から到着するスタッフが乗ってくるので、最初は移動する手段がありません。でも、運良くホテルの前にはレストランがありました。そのレストランで済ませてもよかったのですが、夕食をここにしたほうがいいだろうと思い、歩いていける範囲で他の ...</description>
              <content:encoded><![CDATA[レンタカーは後で日本から到着するスタッフが乗ってくるので、最初は移動する手段がありません。でも、運良くホテルの前にはレストランがありました。そのレストランで済ませてもよかったのですが、夕食をここにしたほうがいいだろうと思い、歩いていける範囲で他のレストランを探しました。時間もあったし、天気もよかったので散歩しながら時差ぼけ解消です。<br /><br />ちょっと華やいだ方向へ向かうとすぐにレストランを発見しました。そこはフランスらしくオープンカフェ的な空間もあり、雰囲気もよさげなので早速入ってみました。<br /><br />下手にボンジュールというとフランス語が分かるんだと思われるかもしれないので（そんなことないか）、英語で話しかけます。すると空港の近くということもあってか、英語が通じるウエイトレスがいたので一安心。その人の案内で外の席に向かいました。<br /><br />メニューを見るとフランス語、ドイツ語、スペイン語、英語といったセクションに分かれて書かれています。内容はどうであれ、なんとも国際色豊かなメニューです。ここはやはりフランスに着いたんだらフランス料理だべ。なんて思って英語のメニュー項目を読んでいたのですが、考えてみたらフランス料理って言うものをあまり知らない自分に気が付きました。<br /><br />そんな響きのいいお洒落な料理、日本でも食べたことないし、イメージがあまりわかないんですね。思い浮かぶのはなんか料理ではなく、ファアグラとかトリュフとかフランスパンくらいで、料理名はぜんぜんわからないんですね。日本だと寿司、しゃぶしゃぶ、てんぷらと料理名が浮かぶのですが、フランス料理って結局なんだべ？　って感じでピンときません。<br /><br />以前、料理人の友人に聞いた話ではフランス料理の定義はソースにあるとは言っていました。先輩にも元々フランス料理っていうのは、イタリア料理が変化していったものだと聞きました。なにやら大昔に政治的な関係でイタリアの王族系の女性がフランスの王族に嫁いだときに、自分の料理人を大勢連れて行って作らせるようになったのがフランス料理の元になったんだよって。こんな豆知識しか知らず、根本的なフランス料理については知らないんですね。<br /><br />そこでもう考えるのが面倒になり、担当のウエイトレスにお勧めを聞いたところチキンのグリルがいいんじゃないかというオファーでした。焼き鳥かと。なんかお店が忙しそうだったので、軽く決められた感はぬぐえませんが、止むを得ません。<br /><br />サイドオーダーを聞かれたのでそこは迷わず、本場のフレンチフライを頼みました。フランスなんでやはりドリンクはワインだべって飲みながら待つこと5分。目の前にチキンが運ばれてきました。<br /><br />その料理は表面がこんがり焦げたチキンとフレンチフライだけで、メニューどおりのいたってシンプルなものでした。定義となるソースはありません。残念ですがお腹も減っていたので、早速食べてみました。<br /><br /><img src="http://www.us-racing.net/uploads/photos0/3542.jpg" alt="" /><br /><br />さぁ、ボナペティです。フレンチフライはアメリカのレストランよりも揚げ過ぎず、なんかしなっとした感じでまずまずです。メインのチキンですが、焼いただけにしては結構おいしいんですね。肉汁のうまみがそれほど逃げておらず、口に入れるとジューシーな感じがしてチキン自体がおいしいんだということを僕の味覚に伝えてくれます。<br /><br />シンプル・イズ・ベストって感じでしょうか。日本の焼き鳥でいう手羽先の大きなバージョンですかね。おいしかったので話し相手もいないのにうん、うん、とひとりで相槌しながらぺろっとたいらげましたよ。<br /><br />まぁ、お店がフランス料理っていうより、アメリカのレストランって感じだったので、料理自体はこんなものなんだろうと思いつつ、フランスで食べたからそれはフランス料理なんだなって自分に言い聞かせながらも、ソースが無かったしなぁ、焼き鳥がフランス料理か？　ってなんか納得できない自分がいました。<br /><br />結局、フランス料理ってなんだべなぁって答えが見つからないままホテルに戻りましたよ。<br /><br />次回はいよいよル・マン探索です。引っ張りすぎたな……サリュー。]]></content:encoded>
              <dc:date>2008-07-03T14:20:00+09:00</dc:date>
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    <title>フランス旅情　−それはまるでクローゼット−</title>
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          <description>ドアを開けて何に驚いたかというと、3人で泊まる予定の部屋だったのですが、アメリカでは考えられないほど狭い部屋だったんですね。大人が一人やっと寝られるほどの細いベッドが二つ、そしてその上を交差するように壁沿いにひとつのベッドが吊るされているのです。 ...</description>
              <content:encoded><![CDATA[ドアを開けて何に驚いたかというと、3人で泊まる予定の部屋だったのですが、アメリカでは考えられないほど狭い部屋だったんですね。大人が一人やっと寝られるほどの細いベッドが二つ、そしてその上を交差するように壁沿いにひとつのベッドが吊るされているのです。<br /><br /><img src="http://www.us-racing.net/uploads/photos0/3514.jpg" alt="" /><br /><br />確かに3ベッドルームです。良く言えば空間をうまく利用した部屋ですが、荷物の置き場を捜すのに苦労するような狭さです。もし上のベッドに体格のいい人（僕が思うに100キロくらいが上限です）が寝たらベッドごと僕らの頭の上に落ちてきそうで、おちおち寝られないような仕組みになっています。<br /><br />そういえば何年か前、CARTのヨーロッパ遠征でイギリスとドイツに行ったときもこんな感じの狭い部屋で細いベッドだったなぁと思い出しました。2段ベッドがある部屋ではなかったので今回の部屋には驚きましたよ。<br /><br />基本的に部屋の大きさは何人だろうと変わらないのでしょうね。というのもひとりで泊まる場合は、その細いベッドをくっつけて普通のクイーンサイズベッドにはなり、十分な部屋の広さではあります。でも3人で一部屋という需要があったときに、ホテル側としては部屋を大きくすることはできないし、それじゃぁ、二段ベッドにすればいいんじゃね？　って感じで取り付けたんでしょうね。見事です。<br /><br />それはそれで実に理にかなっています。実際値段設定も人数ではなく、一部屋の価格なので利用者としてもかなり助かりますよ。ただアメリカから来た人たちはその部屋の狭さにすごく驚くことでしょうね。<br /><br />昔、もてぎのレースに来たアメリカ人ジャーナリストがホテルの部屋の狭さをまるでクローゼットみたいだといっていた話を聞いたことがあります。そういった意味ではフランスのホテルも負けていません。まぁ、まともなホテルはそれなりの広さがあるのでしょうけどね。<br /><br />ヨーロッパって体の大きな人たちが多いのに、部屋は結構狭いんです。大きな家が多いのかと思うとそうでもないし。街の中心地にいくと建物は横並びにつながっていて部屋自体も狭いようです。これくらいの部屋の広さがある意味自然なんでしょうね。<br /><br />日本人サイズではありますが荷物もあるし、いい大人がこの狭い空間に3人もいること自体結構辛いなぁとは思いましたよ。でも今は一人だし、無事ついたことに安心したので、とりあえずホテル内探索に行きました。<br /><br /><img src="http://www.us-racing.net/uploads/photos0/3515.jpg" alt="" /><br /><br />ホテルのロビーは結構広いのですが、部屋のサイズと同様なのかミニチュアのビリヤード台などがおいてあります。それと自動販売機があって、飲み物を始めサンドイッチといったものも入り口のすぐ脇で売っていました。<br /><br />とても気に入ったのが日本のようなコーヒーの自動販売機。コインを入れると紙カップが自動的に下りてきて、挽きたてのコーヒーを入れてくれるのです。アメリカではこのようなコーヒーの自動販売機、見かけたことありませんね。<br /><br />エスプレッソより少し料が多くて味が若干薄いといった感じがレギュラーサイズでした。これがまた多くも少なくもなく、味も濃すぎず薄すぎずといった感じで僕的には結構気に入りましたよ。<br /><br />やっと落ち着いたと思ったらお腹が減ってきました。コーヒーを一気に飲み干し、地理状況もまったく分からないまま、まぁ何とかなるべと昼食へ向かうことにしました。<br /><br />次回はフレンチなランチ？　についてお伝えします。サリュー。]]></content:encoded>
              <dc:date>2008-06-27T13:31:37+09:00</dc:date>
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    <title>フランス旅情　―久しぶりのフランス渡航で−</title>
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          <description>ALMSの取材をするようになってから、ぜひ一度、本家本元であるル・マン24時間に行ってみたいと思っていたのですが、とうとうその念願が叶い、先週末フランスはル・マンへと行ってきました。今回はFrom US 改めFrom Franceです。というか、もうアメリカに帰ってきて ...</description>
              <content:encoded><![CDATA[ALMSの取材をするようになってから、ぜひ一度、本家本元であるル・マン24時間に行ってみたいと思っていたのですが、とうとうその念願が叶い、先週末フランスはル・マンへと行ってきました。<br /><br />今回はFrom US 改めFrom Franceです。というか、もうアメリカに帰ってきているのでやはりFrom USですね。ややこしいな。ともあれ、フランスに行って感じたことをお伝えしようかと思います。<br /><br />ロサンゼルスから出発し、シカゴ経由でフランスに入ることになりました。日本からシカゴ経由でマイアミに行くのと同じくらいの距離感でしょうか。久しぶりの長時間フライトにちょっとげんなりしながらも、舌をかみそうな空港名となるシャルル・ド・ゴール空港に到着しました。<br /><br />どこの国に行っても別に悪いことをしていないのにちょっと緊張するのは入国審査です。飛行機から降りて少しどきどきしながらイミグレーションに向かうと、その列にはそれほど多くの人は並んでいませんでした。しかもパスポートを見せて日本人だとわかると“こんにちは”といわれましたよ。<br /><br />“ボンジュール”って言葉を用意していた僕としてはちょっと拍子抜けし、すかさず“こんにちは”って言うしかありませんでした。特に何を聞かれるでもなくパスポートに入国のハンコを押されて審査は終わりました。以前、フランスの南に位置するニースという街に行ったときもそれほど多くは聞かれなかった気がしますし、フランスは入国に関しては意外と緩いのかと思った次第です。まぁ、そんなものなのか、たまたまなのかわかりません。アメリカが厳しいから余計に心配するんですけど。<br /><br />荷物も無事に僕と一緒のフライトに乗っており、ちゃんとピックアップできました。それからちょっと身を引き締めて空港の到着ロビーへと向かいました。なぜかというと知っている人が、パリの空港でスリにあったと聞いていたんですね。なんか突然体をぶつけられて、手元から離れたアタッシュケースを持っていかれたと。<br /><br />警戒しながらまずはホテルに電話するために現地のお金をATMで引き出し、コーラを買って小銭を得ました。ユーロ高いなぁ〜なんて思いながら早速、シャトルバスで迎えに来てもらうようホテルに電話するとなにやら英語が話せない人だったみたいで、ちょっと話しだしたら電話を切られてしまいました。<br /><br />迎えに来てもらわないとまだ午前10時30分くらいだというのに、アニキ達が到着する午後6時30分頃まで待つことになるし、スリに会う可能性も高まります。こりゃ参ったなと思い、とりあえず外で一服しながら考えた結果、やっぱり、もう一回電話してみるしかねぇべと再度電話してみました。<br /><br />小銭もそれほどないし、次また切られたら厳しいなぁと思いながらコインを入れダイヤルします。電話にでた相手に再び「英語話せますか？」と聞くと、受話器の向こう側から流暢な英語が聞こえて一安心しました。<br /><br />英語話せますかと聞いておいて、僕自身それほど達者じゃないのでなんだか矛盾しているなぁと思いましたが、シャトルバスが来るターミナルと待つ場所を確認できたのでそこまで移動しました。<br /><br />空港内のモノレールにのってターミナル2へと移動していたら、なにやらフランス軍の軍人がライフル持って空港内を警戒していたんですね。しかもターミナル2に向かおうとする方向にいて通せん坊をしているのです。<br /><br />案の定、僕もその軍人に通行を阻まれてしまいましたよ。シャトルバスが迎えに来ているのにいけなかったらしゃれにならんと、別の方向から通ろうとしたら他の軍人がこれまた駄目だというので「外に行きたいんだ」って、駄々をこねたらなんとか通してくれました。<br /><br />そんなもんなのかと思いつつ、なんだか物騒だなと外ので待つこと20分。ホテル名が書いてあるシャトルバスというよりシャトルバンがやってきました。止まったところでホテル名を確認し、そのバンに身をゆだねました。<br /><br /><img src="http://www.us-racing.net/uploads/photos0/3476.jpg" alt="" /><br /><br />ホテルは空港から5〜10分ほど離れた場所にありました。ちょっとしたホテル街というか、ある意味アメリカで言う大きなショッピングモールのような感じのところですね。予約も確認され部屋へと入ろうとすると鍵はダイヤルロックになっていました。<br /><br />番号を忘れたらアウトですが、鍵を持ち歩くよりはかさぶらないのでいいなぁと感心し、6桁の数字を入力して3人で泊まる予定の部屋のドアを開けて唖然としました。<br /><br />その内容については次のコラムでお伝えしたいと思います。そう引っ張るほどでもないですけど、部屋にたどり着くまでが長くなってしまったので・・・・サリュー。]]></content:encoded>
              <dc:date>2008-06-20T10:15:15+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://www.us-racing.net/modules/weblog1/details.php?blog_id=117">
    <title>THE MAIL ROOM</title>
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          <description>インディアナポリス・モーター・スピードウエイからわずか5分ほどの住宅街にインディ500に関するコレクター・アイテムを販売している“THE MAIL ROOM”というコレクターズ・ショップがあります。こぢんまりとした店内にはインディ500に関係したありとあらゆるアイテム ...</description>
              <content:encoded><![CDATA[<img src="http://www.us-racing.net/uploads/photos0/3388.jpg" alt="" /><br /><br />インディアナポリス・モーター・スピードウエイからわずか5分ほどの住宅街にインディ500に関するコレクター・アイテムを販売している“THE MAIL ROOM”というコレクターズ・ショップがあります。<br /><br /><img src="http://www.us-racing.net/uploads/photos0/3390.jpg" alt="" /><br /><br />こぢんまりとした店内にはインディ500に関係したありとあらゆるアイテムが販売されています。歴代のミニカー、写真集、ドライバーが着ていたレーシングスーツ、古着、サイン入りのポスターなどなど盛り沢山です。<br /><br /><img src="http://www.us-racing.net/uploads/photos0/3389.jpg" alt="" /><br /><br />個人的にレース関係の古着を集めていますし、それこそ何かいいものはないかといろいろ店内を物色しました。古着に関してはあまりお目当てのものはなかったのですが、小物に惹かれるものがありました。<br /><br /><img src="http://www.us-racing.net/uploads/photos0/3392.jpg" alt="" /><br /><br />古いライターなどを集めている僕としてはかなり気になるものがありました。ジッポータイプのライターです。水色の下地にリアエンジンになった頃のマシンが描かれており、なんともかわいらしいものでした。<br /><br /><img src="http://www.us-racing.net/uploads/photos0/3395.jpg" alt="" /><br /><br />値段を見ると25ドルと書いてあった値札が20ドルにディスカウントされています。この手のライターの底には大体製作された国名が刻印されているのですが、“JAPAN”と刻印されていました。<br /><br />僕のにわか知識ですが、この手のライターでメイド・イン・ジャパンと刻印されているものは結構年代が古いということを知っています。改めて店長のフランクさんに聞くと、60年代のものだという話だったので早速購入しました。<br /><br />良い買い物をしたと自分でも納得していたのも束の間、もうひとつとても気になる商品を見つけました。インディアナポリス・モーター・スピードウエイはコース周辺とコース内にゴルフ場のホールがあることでも有名です。<br /><br /><img src="http://www.us-racing.net/uploads/photos0/3387.jpg" alt="" /><br /><br />そのコースが描かれているお皿を発見したんですね。しかも何年前のものか定かではありませんが36ホール描かれているのです。現在は18ホールなので結構古いという話でした。ディティールも細かく、ひとつのホールごとちゃんとヤーデージが記されてあります。<br /><br />これは迷いました。ほしいんですけどガラス製品なので持って帰る時に割れるのも嫌だし、値段を見ると45ドルとなっています。リスクもあるし、ちょいと高いなぁと思ったので、ディスカウントできるか聞くだけきいてみましたよ。<br /><br />そしたらフランクさんが驚く行動に出たのです。こっちはちょっとでも安くなるなら買おうと思っていたのに、なんと値札をはがすとお金も受け取らず、そのお皿を購入袋に入れて僕に「持って行きなさい」と言うのです。<br /><br />僕的には悪いので「お金払いますよ」というのですが、フランクさんは「いいからいいから」と笑顔で答えるのです。驚きました。だって、僕が購入したライターの2倍以上はする値段のお皿をタダでいただいたわけですよ。<br /><br /><img src="http://www.us-racing.net/uploads/photos0/3393.jpg" alt="" /><br /><br />インディアナポリスにこんな良い人がいたとは。びっくりです。ライターを買うという先行投資がなんと2倍以上になって戻ってきたのです。というか、金額で言えば20ドルの儲けになってしまいました。<br /><br />その後、昨年のインディ・カー・シリーズのポスターまで頂きました。悪いなぁと思ったので、その分フランクさんをはじめ店内の写真をたくさん撮りましたよ。このお店を宣伝するのが恩返しかなと。<br /><br /><img src="http://www.us-racing.net/uploads/photos0/3394.jpg" alt="" /><br /><br />インディアナポリスに行かれる際は“THE MAIL ROOM”にぜひ立ち寄ってください。気さくなそして気前のいいフランクさんと奥さんがとても素敵なスマイルで温かく迎えてくれますよ。<br /><br /><br />THE MAIL ROOM <br /><br />5230 W. 16th St.<br />Speedway, IN 46224<br />Tel:317-244-0117<br /><a href="http://www.500racing.com" target="_blank">www.500racing.com</a>]]></content:encoded>
              <dc:date>2008-06-04T10:10:00+09:00</dc:date>
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